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AMA (Avid Media Access)

 

 

 

概要

トランスコードや Re-Wrap 、インポート、コピーやメディアの移動はもう必要ありません。すぐに編集を始めましょう! AMA ( Avid Media Access )は、 Avid が開発した革新的なプラグイン・アーキテクチャーで、 XDCAM や P2 といったテープレスのビデオ・フォーマットでのワークフローを大きく変化させました。そして今回、 新たにGFCAM をサポート !AMAを使ってカードやディスク、デバイスにただ接続すれば、すぐに映像素材を再生し編集することができるようになります。メディアのトランスファーやクリップの表示、展開のために他のソフトウェアを使うこともありません。

Avid Media Composer 3.5Avid Symphony 3.5、 Avid NewsCutter 7.5 以上の標準機能であるAMAがワークフローを大幅に加速、本来時間を使うべき「作品の内容」に集中することができます。さらに、AMAがクリップに付随するすべてのメタデータをサポート、表示するのでよりよいプロジェクトとメディア管理が可能になります。

特長

  • メディアの移動、インポート、トランスコードなしに、ファイルベースビデオへ直接アクセス
  • すべてのメタデータへアクセスすることで、クリップを瞬間的に表示、編集、再生可能
  • クリップをコンバートしなくても、同一タイムライン上で複数メディアフォーマットを編集
  • XDCAM / XDCAM HD / XDCAM EX / P2 / AVC / DVCPRO HDに加え、今回GFCAMをサポート
  • プラグイン・アーキテクチャーのため、今後もフォーマットサポートの追加が可能

 

詳細

様々なフォーマットのメディアを、コピーも変換もすることなく、すぐ編集することができたら・・・。それこそがAvidだけが実現できる、パワフルで高速なソリューション「AMA」です。

「待ち時間」のないワークフロー
AMA を使えば、プロジェクトの制作から送出 * までのテープレス・ワークフローに「待ち時間」はなくなります。メディアを変換したり、 Re-Wrap したり、インポートしたり、移動したり・・・そんな「待ち時間」を、作品の質を上げるために使ってください。

ポストプロダクションにおいては、ボトルネックになっていた「ファイルフォーマットの選択」という問題に対し、AMAが一つの答えを示してくれるでしょう。様々なテープレスメディアフォーマットへのダイレクトアクセスにより—しかも、フォーマットを統一させる必要はありません—すぐに編集を始めることができ、同じメディアに書き戻すことができます。エフェクト合成や処理時間のかかる重いプロジェクトの場合は、DNxHDコーデックを使えば最高品質での画像処理が可能です。

放送においては、ニュースは時間を待ってくれません。そんなとき、AMAは撮影素材を編集し、送出するための最速の手段となります。XDCAM HDのend-to-endサポート、P2フルネイティブサポート、XDCAM HD/EXサポート、そしてGFCAMメディアサポート。さらにはこれらのフォーマットを混在させ、最高の作品を送出することができます。素材をどのように取り込み、どのように送出するかに頭を悩ませる必要は、もうありません。

将来性を確保
AMAプラグインでは、様々なタイプのカメラファイルフォーマットをサポートしていきます。新しいフォーマットを使用するために、次のバージョンのMedia ComposerやSymphony、NewsCutterのリリースを待つ必要はありません。新しいプラグインがリリースされたときは、AMA Plug-ins ページで必要なものを選んでダウンロードし、インストールしてください。これで準備は万端です。

AMA とは
AMAとは、Avid Media Composer 3.5、Avid Symphony 3.5、Avid NewsCutter 7.5以上の各ソフトウェアから組み込まれたプラグインベースの機能であり、システムに接続されたXDCAMやP2、GFCAMといったカード / ディスクメディアにアクセスして、メディアを直接再生・編集するための機能です。AMAはこれらのメディアの中にある素材に直接アクセスし、自動的にビンに素材を表示します。この後は、ローカルストレージにキャプチャーされた素材とまったく同じように編集を行うことができます。

さらに、AMA Virtual Volumeを使えば、XDCAMやP2、GFCAMの素材がコピーされたハードディスクに対しても同じように動作します。ハードディスクを接続し、File > Link to AMA Volume を選んでください。メディアがビンに現れ、すぐに編集を開始することができます。AMAメディアとローカルストレージにキャプチャーされたメディアとの間に、編集作業上の制限や違いは何もありません。メディアをローカルストレージにコンソリデートしたい?通常と同じように「コンソリデート」コマンドを使ってください。そうすればもう、カードやディスクは必要ありません。

サポートフォーマット
XDCAMやP2での作業は非常に簡単です。これらのフォーマットは、AMA機能が初めて追加された当初からサポートしていました。さらに今では、Ikegami GFCAMフォーマットのサポートも、AMA GFCAMプラグインで可能になっています。これは、アプリケーションそれ自体のアップデートとは別に、新しいフォーマットにすぐに対応できるAMAプラグインアーキテクチャーの利点の一つです。

  • GFCAM — — AMA GFCAMプラグインを使えば、Ikegami GFPAKメディア** に直接アクセスし、GFCAMフォーマットをフルネイティブサポートできます。このプラグインのダウンロードは無料で、new GFCAM workflows で説明されているように、Avid編集システムで使用する前にメディア変換やコピーの必要はありません。プロジェクト管理のためのすべてのメタデータもサポートしています。

    AMA GFCAM プラグインをダウンロード


  • XDCAM — Sony XDCAM、XDCAM HD、XDCAM EXフォーマット*** はフルネイティブサポートされており、直接アクセスすることができます。XDCAM ワークフローページで書かれているように、あなたの仕事のワークフローに適した方法を選ぶことができます。SDでもHDでも素材に直接アクセスしてください。メタデータのフルサポートにより、メディア管理も万全です。FireWireを経由して素材を取り込み、XDCAMフォーマットで作品を配信することも可能です。
  • P2 — P2、DVCPRO HD、AVC-Intraのメディアとメタデータは、AMA フルネイティブサポートされており、直接アクセスすることができます。 P2 ワークフローページ で説明されているように、P2カードまたはドライブ内の素材に直接アクセスし、メディアをmix and matchさせ、P2メディアに書き戻す(Windowsのみ)ことも可能です。

* 再生速度や複雑な編集やエフェクトを行った場合のレスポンスは、ディスクやカードのバンド幅の制限に影響を受ける場合があります。より高速なストレージにAMAボリュームをコピーすることで、この問題を回避することができ、また、カードを別の目的に再利用することもできます。

** このバージョンではGFCAM 50 mb/s フォーマットのみのサポートとなります。

*** AMAではXDCAM Proxyをサポートしていません。XDCAM Proxyを使って編集作業を行いたい場合は、AMAではなく、これまでのProxyベースの編集ワークフローを使い、その後、高解像度クリップに再リンクしてください。

AMAはCPUの速度に大きな影響を受けます。古いタイプのCPUの場合、パフォーマンスが悪くなる場合があります。


 

AMA プラグイン

ソフトウェアバージョンが、Avid Media Composer 3.5、Symphony 3.5、NewsCutter 7.5以上をお使いでしたら、下記のAMAプラグインでテープレス・ワークフローを加速します。