Avid Interplay
Transfer
ロケーション/デバイス間のインテリジェントなバックグラウンドでのメディア転送
概要
Avid Interplay Transferオプションは、プロセッサに負担をかける Avid Unityベースのソリューション、Avid 編集システム、およびサポートされたビデオサーバーへのメディアの転送を管理します。 放送局とポストプロダクション施設は、他のワークグループ、遠隔地、およびサポートされたサードパーティのシステムと高解像度のメディアをやりとりすることができます。
特長
Interplayに負荷の高い処理をまかせる
ワークグループ内で最適化されたパフォーマンスを発揮するよう設定された場合に、メディアは最大60 MB/sの速度で転送できます。 バックグランド転送は、プロセッサに負荷をかける、使用中の編集システムからの転送の負荷を低減します。
インテリジェントなファイル処理による空き容量の節約
Avid Interplay Transferはシークエンスをインテリジェントに分解、参照されたマスタークリップをすべて特定し、参照されたメディアファイルだけを識別し、使われていない素材がストレージの空き容量を占めないよう管理します。
作業の中断を最小限に抑制
Avid Interplay Transferの転送先は編集システムのインターフェースで表示できるため、編集者はシークエンスを転送するためにプロジェクトから離れる必要はありません。 転送はバックグラウンドで実行されるため、編集作業を中断することはありません。
サードパーティのメディアや機器との統合
Avidワークグループのアプリケーション・プログラミング・インターフェース(API)により、Avidファイルフォーマットか非Avidファイルフォーマットかに関わらず、転送中に変換することができます。ユーザーは新しい制作デバイスやファイルフォーマットを追加し、さらに共同制作環境でシームレスにメディアを共有できます。
Frame Chase編集により、遅延を最小限に抑制
Avid Interplay Transferは、サポートされた取り込みデバイスからMXF素材をキャプチャする際にFrame Chase編集をサポートしているため、編集者は収録を開始してから10秒後に編集を開始できます。
テープレス入出力によりカメラからの素材を直接編集
Avid Interplay Transferは、サポートされているテープレスフォーマットでキャプチャされた素材を Avid Unityワークグループや接続された編集用システムに直接移動します。


