Avid AirSpeed

概要

HD機能による効率的な取り込みとプレイアウト

多用途メディア・プラットフォームであるAvid AirSpeedは、コストパフォーマンスが高く、ワークフローに対応した製品であり、予算やプランに適合しなくなった従来のVTRやサーバ技術に代わるものです。



主な機能は次のとおりです。

最速のワークフロー
複数のAirSpeedサーバを1つのAvid Unityメディアネットワークに接続できるため、ジャーナリストや編集者は収録開始直後からメディアにアクセスし、完了後に送信できます。

妥協のないエンド トゥ エンドのHDワークフローによるプロダクション
AirSpeedは定評のあるDNxchangeユニットとリンクしてHD-SDIソース(1080i/59.94、720p/59.94)から初期品質のままワークグループ対応Avid DNxHD 145に変換できます。HDプロダクションの取り込みからプレイアウトを従来になくスムーズに統合します。

FrameChase™ による編集
FrameChase編集で、共有ストレージへの取り込み中編集が可能です。コード変換なしでさまざまなフォーマットを利用できるため、収録直後からワークグループやMXF対応編集システムが同時にライブ送出を編集/再生できます。

使用中のSDフォーマットをサポート
テープやリモート回線からの直接収録、2チャンネルをサポートできるDV25、DV50、IMX30/50フォーマット、非圧縮SDのサポート(1チャンネル)により、ノンリニアSDワークフローの各端点で大幅に時間を節約できます。

比類ない柔軟性と拡張性
モジュール構成の3RUフォーム・ファクタ、実績のあるIT標準設計、先進のコーデック技術によって、チャンネル容量の増加と新しいメディア・フォーマットへの対応が容易です。

優れた信頼性
AirSpeedの「スタジオ」設定で最大5つのAirSpeedユニットをグループ化し、マルチチャンネルの単一の「仮想サーバ」として稼動することができます。

直感的な操作
標準のVTR制御プロトコルを用いてリモートまたはローカルの外部機器(APCやOTC)からの制御や、使い慣れた前面パネルコントロールとジョグ/シャッフルつまみを使ってVTRと同様の手動操作が可能です。

リモートのみの大容量オプション(新機能)
リモート・コントロールでのみ操作を行う場合や、HD処理のため大容量が必要な場合に使用できる、前面パネルがなく4倍のストレージ容量を備えたドライブ搭載のバージョンを提供開始しました。