Avid Interplay
Access
LAN または WAN 接続経由のメディアのブラウズ、表示、およびショット選択
概要
Avid Interplay Access は、今まで複数のビデオアプリケーションを同時に実行することでしか実現できなかった豊富な機能群を 1 つのアプリケーションに統合し、それらの機能をどこからでも利用可能にします。これにより、ワークフローのさらなる拡張と、ワークグループにおける障壁の解消を実現します。 新しい LAN および WAN ビデオ制作ワークフローにより、施設内に散らばっている、あるいは世界各国からプロジェクトに参加しているチームメンバーは、接続されたすべてのワークグループ上であらゆるメディアおよびアセットを簡単に操作できます。
特長
WAN ワークフロー
Interplay 初の WAN ビデオクライアントである Access では、世界中どこからでも Interplay ワークグループへのリモートアクセスが可能です。 1Mbps またはそれ以上の VPN 接続が施設と確立されてさえいれば、最大 100 人のリモートユーザーが Mac または Windows パソコンを使って、時間と場所を選ばずメディアを操作できます。 どこからでも複数のワークグループにログインでき、アセットのグローバルビューが可能です。また、バックグラウンドでのインテリジェントなワークグループ間転送により、時間のロスや距離による制約を受けることなく、高い生産性を確保できます。
新しいビデオモード
たった 1 つの簡単なデスクトップ (またはノートパソコン) 用ツールだけで、アシスタント、プロデューサー、ロギング・スタッフおよびジャーナリストは、映像をレビューしたり、テキストやカラーコードが割り当てられたロケータを追加したりマークイン/マークアウトを挿入してサブクリップを作成したり、これらサブクリップを組み合わせてショットリストを作成したりといった作業が行えるようになります。
すべてのアセット、複数のワークグループ
Access のインターフェースは、Interplay の基本的なビデオ機能と制作アセットデータベースを、1 つの見やすいビューに表示します。 チームメンバーはアセットを簡単に検索/ナビゲート/整理、マスタークリップやシークエンス、エフェクトなどのメディアオブジェクトを追加/変更、グラフィックファイルでの作業、スクリプト、スプレッドシート、また他のプロジェクト関連のファイルやそれらのバージョン履歴を保存/追跡/変更することができます。しかもこれらの作業がすべてネイティブのアプリケーションで可能です。
ツールおよびサービス
Interplay Access ユーザーはデスクトップ上のインターフェースから、新しい Interplay Transfer Mixdown ジョブを立ち上げて、オーディオ/ビデオ・シークエンス全体を配信用フォーマットへのトランスコードを行いながら一本化したり、Interplay Delivery を設定して転送解像度を選択し、関連付けられたメディアを別のワークグループに送ったりできます。
カスタム表示
Interplay Access のユーザーインターフェースには、カスタマイズ可能なレイアウトが認証ユーザーごとに用意されています。 ユーザーがスタジオ内のデスクトップ、あるいはオフサイトのノートパソコンからログインすると、プロジェクトにおける各自の役割の遂行に必要な情報だけが表示されます。
プラットフォーム選択
Interplay Access は、Mac OSX または Windows オペレーティングシステムを搭載するノートパソコンで実行可能な、クロスプラットフォーム型のアプリケーションです。 Avid ストレージシステムに直接接続する必要はありません。 また、コンシューマ向けメディアプレイヤーの多くに対応してさえいれば、特別なビデオカード構成も必要ありません。 ベースクライアントのハードウェア構成は、2GHz の Intel CPU と 1GB のメモリとなっています。


